わたくしたちが一番大切にしていることは 心 です

ぷりんをつくるにあたっての素材選びは安心・安全は当たり前のこと

心をこめて育てられた鶏や牛の素材を選びました 

ぷりんとともになごやかなひと時をお過ごしいただければ幸いです

 

お客様にお届けしたいのは
感動です
飛鳥の卵の生みの親
牧野雄三さん・飛鳥さんの信念です

飛鳥の卵

小さな感動を積み重ね、大きな感動にしよう と
まずは鶏たちが感動する環境づくり、奈良の大和高原で澄んだ空気と清らかな山水に恵まれた開放鶏舎、食事は安心して食べられる無農薬の緑餌(りょくじ:野菜や野草の生の葉)・お米、カツオを粉状にしたものやゴマなどです。寛げる空間で美味しい食事をたっぷりと食べて育った元気な鶏たちです。

『元気で美味しい卵造りは健康な鶏を育てること』

平飼い飼育で4つのFree
鶏は本来病気になりにくい免疫性高い丈夫な鳥です。本来持っている免疫性を高める平飼い飼育にこだわります。

①ストレスフリー
平飼い飼育ですので鶏たちは自由に歩いて、羽ばたいて、地面をつついて、砂浴びして、日光浴、そして夜は止まり木で寝る。元気な毎日を送っています。
②遺伝子組換え飼料からのフリー
遺伝子組換え飼料を使用せず出来るだけトレサビリティがわかる国産を使用した自家配合にこだわっています。
③抗生物質等投薬からのフリー
ストレスフリーの中で育成された鶏達は免疫力が高く病気になりません。そのため投薬も一切行っておりません。
④卵の着色からのフリー
卵本来の色は淡い黄色〜黄色です。赤色系の卵は赤い色素を飼料に添加して色をつけています。卵本来の色にこだわった直配合飼料をやっています。

『美味しい卵に出会いたくて・・こってり卵にさようなら』
市場の99.99%以上はとうもろこしを主体とした飼料の卵で、飛鳥の卵はお米を主体としてとうもろこしを一切使用していない希少な卵です。色は淡い黄色、味は淡くやさしくされどしっかりとした卵の美味しさを味わえます。

 

 

放牧畜産実践牧場として認証された
5戸の酪農家からの贈り物

牛乳

北海道十勝幕別町で「放牧畜産実践牧場」として認証された5戸の酪農家が、さまざまな牧草が育つ放牧地で牛たちが自由に動けるよう、アニマルウェルフェアを追求し、「草地放牧」「国産飼料」「健康な牛」「酪農生産者と一緒に作る牛乳」を合言葉に作り上げてこられた牛乳です。

放牧は、5月上旬に始まり、牧草地からは「パリッ、パリッ」という牛が草をはむ音が聞こえ、お腹いっぱい草を食べたその頃の牛乳は、黄色いクリーム色で、少し若草の香りがしてさっぱりとした味わいになります。9月下旬頃から10月には昼間だけの放牧で、少しずつ乾牧草を食べて11月には終牧となります。冬場の牛乳は放牧期の牛乳より白い色になり、乳脂肪などの乳成分が増えるので濃く感じられます。
牛にとって牧草地は寛げる環境です。牛たちの食事は「粗飼料」と「濃厚飼料」に大きく分かれ、粗飼料とは、草食性の牛には主食である草または草から作られており牧草地は美味しい食事の宝庫です。濃厚飼料は、トウモロコシや大麦などの穀類、油粕、米ぬか、ふすまなどで、すべて非遺伝子組換え飼料を使用して牛たちを育てておられます。

放牧生産者指定
よつ葉牛乳のこだわり

1、放牧生産者を指定
2、非遺伝子組換え飼料の一部が海外産から北海道産になりました。
3、放牧酪農牛乳基準認証を取得
4、独自のアニマルウェルフェア基準の運用
5、72℃ 15秒間殺菌
6、ホモジナイズをしておりません 。
7、北海道でパックしています。

搾乳にも最新の注意を払われ乳首をお湯で洗い、洗った後の水滴に雑菌が増殖するのを防ぐため仕上げにヴェッセルタオルという乳房専用の布 で拭いてから搾られます。殺菌方法も72℃ 15秒間殺菌の低温殺菌で、ホモジナイズをおこなっていない、より生乳に近い風味が楽しめる牛乳です。
※ホモジナイズとは、牛乳に圧力をかけて、生乳に含まれる脂肪球を砕いて小さく均質化することです。

生クリーム

北海道十勝地方の新鮮な生乳から作られた純乳脂肪の生クリームです。生クリームの生産は搾乳からの経過時間や殺菌温度などで大きく味が左右されます。搾乳後すぐに適切な管理のもと生クリームに加工され保存料や安定剤を一切使用せずクリーム本来の風味を大切にした生クリームです。
※乳脂肪分47%

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